遠赤外線の働き
遠赤外線、とりわけ波長4〜14ミクロンの遠赤外線は人間の体に容易に浸透し、体内の水分子を小さくする強い共振共鳴作用を持っています。この育成光線といわれる遠赤外線は皮膚の表面だけでなく、血液・筋肉・臓器にいたるまで深く浸透し、体を芯から温めます。また、自律神経、免疫・ホルモン系を活性化し、新陳代謝を
盛んにします。 |
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特に有効な4〜14ミクロンの遠赤外線の放出によりお風呂やサウナに比べて、身体の内側まで短時間で温まり、長時間持続します。 |
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マイナスイオンの働き
イオンにはプラスの電気を帯びたプラスイオンとマイナスの電気を帯びたマイナスイオンがあり、このイオンのバランスによって体調は左右されます。マイナスイオンが優位な状態では、イオン交換(細胞内への酸素・栄養素の取り入れ・細胞外への老廃物・炭酸ガスの排出)が活発になります。酸素と栄養素を取り入れやすくする一方、老廃物び排出も促します。 |
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高い遠赤外線放射量とマイナスイオン発生力
テラパウダー(天然薬効成分・8種類配合)で作った基礎岩盤に天然石の中でも最高レベルの遠赤外線放射量、豊なマイナスイオン発生力を持った薬岩石を埋め込んでいます。
このテラ独自の岩盤は、医療機関・公的研究機関との共同研究で開発したもので、温泉にも優る高い温泉効果が期待できます。 |
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悪循環ブロック!
体を”芯”から温めることの大切さ!!
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※効果には個人差があります。 |